各施設のご案内
当施設のご案内ページです。
本部
事業部長 髙木美枝子
法人本部は、生活介護・就労継続支援B型・短期入所・共同生活援助・相談支援・移動支援・日中一時支援・銚子市指定管理事業と各事業を支える法人の「要」になります。
職員一人ひとりがやりがいをもって働ける職場、組織となるよう、皆さんの力をかりながら、職員と共に頑張ってまいります。
事務部長 佐藤美江
素晴らしい職場環境と、いつでも快くサポートしてくれる職員の存在に感謝しています。
これからは私が、職員により良い環境や機会を提供できる存在となれるよう努力してまいります。
地域生活支援室
地域生活支援室室長 髙木美枝子
障害を持たれた方々の地域生活を支えるための、住まいの場であるグループホーム「あおぞらハウス」、福祉に関する様々な問題等の相談に応じ、必要な情報提供、障害福祉サービスの利用支援等を行う相談支援「ハピネス、わかば、結」、社会生活を送る上で欠かせない外出や、余暇活動・社会参加のために外出時の移動支援等「生活支援センター」、家族の怪我や病気、結婚式やお葬式、家族の休息が必要なときなどに利用できる短期入所「よつは」の法人内4事業の更なる連携を目的に地域生活支援室が設置されました。地域生活を送られている利用者の方が、日々の生活の中で自分らしく安心して生活できるようチームで取り組み支援の充実を図っていきます。
生活介護事業
江ヶ崎アルファー工房 施設長 劉 浩
令和6年4月から新体制となりました。前任者が育んだ利用者さまへの温かな目線を基盤に、行動力を活かし、明るく開かれた事業所を目指していきます。皆さまからのご指導やご意見を受け、より良い支援が実践できるよう努力してまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。
海上アルファー工房 施設長 山﨑 裕 ・ 副施設長 阿部 直美
令和6年4月から新体制となりました。現在のアットホームな環境を大切にしていきながら利用者、ご家族、職員が笑顔になりお互いに成長できる場として、また、地域からも信頼される事業所となれるよう頑張ります。
施設のご案内
基本的生活習慣(食事や排せつ)の介護や、創作活動、生産活動等の機会を提供します。自立した日常生活や社会生活を営むことができるよう、生産能力向上のために必要な訓練等を行うことを目的とします。
・受注作業(ビニールハウス留め具袋詰、シール貼り等)
・余暇活動(あおぞらタイム:ダンス、音楽療法、創作活動、吹き矢等)
・行事(運動会、遠足、忘年会等、四季行事)
・地域交流(販売、地域清掃、地域行事参加等)
東総自閉症支援室
平成30年度より『東総自閉症支援室』という、専門性に特化した部署を設置しました。個別に配慮した環境設定と支援を、より専門的なかたちで提供することを目指しております。また、次なる重要なステップとして近い将来、東総地域の中核活動拠点としての役割を担い地域に貢献していくことを視野に入れ考えております。皆様、宜しくお願い致します。
あおぞら三崎 施設長 増田 直希 ・ 副施設長 永嶋 愛美
あおぞらの基本理念に基づき、利用者様が充実した時間を過ごせるように、利用者様と共に学び成長し、笑顔の絶えない魅力あるあおぞら三崎にしていけるようご家族のご協力を得ながら職員一同支援の実践をしていきたいと思っております。
施設のご案内
基本的生活習慣(食事や排せつ)の介護や、余暇活動、創作活動、生産活動等の機会を提供します。自立した日常生活や社会生活を営むことができるよう、生産能力向上のために必要な訓練等を行うサービスです。
・内職作業(ディスポループ等)
・余暇活動(あおぞらタイム:ダンス、音楽療法、製作、スカットボール等)
・行事(誕生日会、運動会、遠足、忘年会等、四季行事)
・地域交流(販売、地域行事参加等)
・園芸作業(苗の生産・販売・植え込み等)
・ベッドメイキング
・車の洗車
営業日 月~金 サービス提供時間 9:30~15:30
※土日に関しては予め事業者が指定した日は営業日とする。
短期入所事業
短期入所よつは 施設長 増田 直希 ・ 副施設長 辻 正美
単独型短期入所「よつは」は6人定員の単独型短期入所施設です。現在旭市・銚子市の利用者様を中心に、月~木開所しています。地域に貢献できる施設を目指し職員一同頑張っています。
施設のご案内
将来のために宿泊体験をしたい、安心して泊まれる居場所を確保したい、緊急に備えたい・・・・様々な目的を持った方が利用されています。
また、短期入所を初めて利用する方でも安心してご利用いただけるように、安全第一を徹底した環境づくりに取り組んでいます。
電話受付 月~金 8:30~17:00
Eメール yotuha@aozora-asahi.jp
就労継続支援B型事業
希望塾 施設長 中島 純代 ・ 副施設長 鏑木 淑梅
希望塾(就労支援継続B型事業所)は定員20名。現在17名の利用者が特性を生かし、惣菜班、加工班、農耕班に分かれて作業をしています。惣菜班は給食業務、惣菜販売を行い、加工班は地域の農家の協力を得て、加工品の商品化に取り組んでいます。農耕班は季節の野菜作りと、生活介護の方達のレクリエ-ション(芋堀)のお手伝いをしています。
また本事業所では、利用者一人ひとりを理解し、知識や技術の習得、賃金水準向上を目指し支援しています。
施設のご案内
・給食業務 NEW
・お惣菜&お弁当作り、販売
・季節野菜づくり、販売
・レクリエーション等
営業日 月~金 サービス提供時間 9:00~15:30
※土日に関しては予め事業者が指定した日は営業日とする。
共同生活援助事業
あおぞらハウス施設長 飯田潤子
旭市内に5ヶ所のグループホームがあり、4人~5人の利用者に対し一人の世話人がいて、皆さんが地域で生活できるようにお手伝いをしています。 入浴するのに介助が必要な方や掃除・洗濯等、支援が必要なグループホームには、支援員が入りサポートしています。日中は活動へ参加している方が大部分で、夕方グループホームへ戻り、メンバーと一軒家で生活しています。 あおぞらハウスの行事もあり(バーベキュー・一泊旅行・ボーリング大会・初詣など)皆さん、楽しみにしています。
施設のご案内
共同生活援助型(一体型)
あおぞらハウスⅠ 旭市飯岡 定員5名
あおぞらハウスⅡ 旭市二 定員4名
あおぞらハウスⅢ 旭市後草 定員4名
あおぞらハウスⅣ 旭市東足洗 定員5名
あおぞらハウスⅤ 旭市清滝 定員4名
生活支援センター
移動支援、福祉タクシー、(居宅介護:準備中)
生活支援センター所長 太田実智
生活支援センターでは日常生活や地域生活に関する支援を行っております。 現在 主なサービス内容は 地域生活支援事業『移動支援事業』です。 屋外の移動が困難な方への外出を援助し、地域での自立生活や社会参加を支援しております。 ご利用になられる方やその御家族の”思いや願い”に寄り添い、皆様のQOL(クオリティ オブ ライフ)向上へとつながる様なサービスの提供を目指していきます。
施設のご案内
H27年6月~居住介護事業開始。H27年8月~移動支援事業開始。福祉タクシー事業。普通二種免許所持ドライバーが福祉車両で病院や外出等の移動時をサポートしております。
相談支援事業
ハピネス所長 宮内 玉枝
障がいを持たれた方や、そのご家族からの相談に応じ必要とする情報提供や福祉サービス等、その方の状況に合わせた支援を行います。
地域でその人らしく生活できるよう関係機関との連携情報共有を図りながら、要望に沿ったサービスに繋ぐことができたらと思っています。どうぞ、お気軽にご相談下さい。
【ハピネス・事業内容】
〒289-2503 千葉県旭市江ヶ崎441
お電話でのお問い合わせ:0479-74-8733
・窓口開設日:月曜日~金曜日・祝日、休日、年末年始を除く
・窓口開設時間:8時30分~17時
相談支援センター結 センター長 髙木 美枝子
銚子市から相談支援事業の委託を受け、障害のある方が地域で安心して暮らせるよう、様々なご相談をお受けしています。地域の医療、保健、福祉、就労、教育等の関係機関と連携をしながら、地域のネットワーク機能の充実を図り、銚子市にお住まいの障がいをお持ちの方やそのご家族等に対し、困りごとの相談や、障害福祉サービスの利用等の支援を行っています。
また、障害のある方の高齢化・重度化や「親亡き後」を見据えて住み慣れた地域で安心して生活を続けるための仕組みづくり「まるっとシステム(銚子市地域生活支援拠点等)」や地域での暮らしを支える体制づくり等に向けて、関係機関や地域の方を対象としたイベント等も企画・運営し取り組んでいます。
【相談支援センター結・事業内容】
〒289-0815 千葉県銚子市三崎町3丁目96番地の2
お電話でのお問い合わせ:0479-21-3820
・窓口開設日:月曜日~金曜日・祝日、休日、年末年始を除く
・窓口開設時間:9時~16時
※窓口開設時間外でも24時間、お電話でご相談をお受けいたします。
【配置職員】
下記の専門別研修を修了した専門職(社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士・保育士等)の資格を持った
相談支援専門員が対応させていただきます。
・主任相談支援専門員研修
・強度行動障害(実践研修)
・精神障害者支援の障害特性と支援方法を学ぶ研修
・医療的ケア児等のコーディネーター養成研修
・医療的ケアの必要な重症児者への相談支援研修
【指定特定相談事業】
障がいのある方からの相談に応じて支援するほか、障害福祉サービスを利用する場合にサービス利用計画を作成し、一定期間ごとにモニタリングを行うなどの支援(計画相談支援)をおこないます。
【指定障害児相談支援事業】
障がい児とその家族が抱える課題の解決に向けて適切なサービス利用を一緒に考えます。障害児通所支援(児童発達支援・放課後デイサービスなど)を利用する前に障害児支援利用計画を作成し、一定期間ごとにモニタリングを行い、ご本人に合ったサービスを利用するための支援を行います。
【指定一般相談支援事業(一般相談・地域定着・地域移行)】
・障がい者支援施設等に入所している方や精神科病院に入院している方が、地域生活へ移行するための相談や支援を行います。
・施設や病院を退所・退院された障害者の方が地域生活を継続していくための支援を行います。
【障害支援区分認定調査】(市より受託)
障害福祉サービスの利用に際し、必要とされる支援の度合いを示すための訪問調査を行います。
指定管理銚子市児童発達支援センターわかば
センター所長 富岡美帆
令和4年、銚子市から児童発達支援センターわかばの指定管理を受けました。専門性を活かすため、保育士、看護師、公認心理師が常勤で、医師、理学療法士が非常勤でおります。また、入園入学、併用している園や学校、家庭における支援として、保育所等訪問支援、居宅訪問型訪問支援も行っています。相談の場としては、障害児相談支援や特定相談があり、障害への支援を求める方から何か発達が気になる方まで、気軽に相談できる体制や地域全体で見守る体制をわかばから広げていきたいと思います。
施設のご案内
【児童発達支援】
発達に遅れがみられる児童や障害のある児童に対し、日常生活における基本的な動作の指導や、集団生活へ適応できるよう行うサービスです。満2歳から小学校入学までです。
営業日 月~金 サービス提供時間 9:30~15:30
【居宅訪問型児童発達支援】
重度の障害などがある障害児で、通所支援を利用するために外出することが困難な場合でも発達支援サービスが受けられるように、自宅を訪問して行う在宅サービスです。満18歳までです。
【保育所等訪問支援】
保育所等を訪問し、障害児に対して、障害児以外の児童との集団生活への適応のために行う専門的なサービスおよびその他必要なサービスを行います。満18歳までです。
【障害児相談支援・特定相談支援】
障害福祉サービス等を受けようとする障害児・者に対し、必要なサービスの種類や必要量について、利用計画の作成等継続的に行うサービスです。
営業日 月~金 サービス提供時間 8:30~17:00