銚子市児童発達支援センターわかば
プログラム
- 9:30~
- バス送迎車両到着・健康チェック
- 9:40~
- 生活支援(衣類の着脱・片付け・排泄)
- 10:00~
- 朝の会(手遊び・歌)
- 10:15~
- 運動療法(体操・サーキット・ホーススイング・トランポリン)
- 11:00~
- クラス活動(感覚遊び・見て考える・記憶する・ことば・SSTなど)
- 11:40~
- 給食
- 12:30~
- 生活支援(歯磨き・着替え)・休憩・自由遊び
- 14:00~
- 個別支援(手先の課題・言葉の課題・記憶の課題など)
- 15:00~
- 生活支援(片付け・排泄)
- 15:30~
- バス送迎車出発
支援の様子
生活支援
着替えや片付け、トイレットトレーニングなど、お子様の状態に合わせて支援していくことで、子どもが自主的に取り組むことを目指していきます。
運動療法
運動を行うための身体の基礎である感覚、協調運動、筋力など、必要な力を支援することによって、集中力、自信へと繋げいけるように支援していきます。理学療法士(PT)が評価を行い、プログラムを立てています。
クラス活動
言語発達や見る力をつける活動を行っています。保育士が中心となり、楽しみながら取り組めるように工夫しています。
個別支援
心理師・言語聴覚士が立案したに個別支援プログラムに沿って支援していきます。1対1の活動はみんな大好きです!